初めての定例会が終わりました。
昨日は意見書案に対する反対意見の開陳(かいちん)をしました。
「乳幼児医療費助成制度の創設等を求める意見書」
これは共産党提出の意見書で
旭川市をはじめ各自治体で実施している子どもの医療費助成制度を全国一律の基準を決めて国の制度とすべき。
というものでした。
これに対して
医療費助成制度は子育て支援策として重要な制度である。
しかし、助成には必ず市の財政負担を伴うものである以上、自治体それぞれに一定の基準を設定している。
そして、旭川市の助成制度の現状は決して悪くない。
とすれば、全国一律の制度とすることにより
他市との比較において、現在の助成基準が高くなる、あるいは低くなることは旭川市にとって有益ではない。
また、この制度は各自治体の裁量をもって社会福祉政策とされている領域である(自治体の首長選挙での公約とするなど)。
以上を根拠に、旭川市として、全国一律の基準をもった制度の必要性に疑問が生じる。
と反対の意見を述べました。
参考までに旭川市の現在の助成制度は
3歳までは自己負担金がゼロ(つまり行き放題)
3歳から小学校入学までは1割負担(家庭の財政状況
よってはゼロになる)
以上の制度には所得制限あり(裕福な家庭では適用がないということ)
旭川市医療費助成制度
この現行の基準はこどもの健康と成長にとって十分な制度であると判断した訳です。
みなさんはどう思われますか?
(余談)
この反対意見を述べている際に、後ろのほう(議員)から何回かヤジ(というよりはつぶやき?)を受けました。
はたから見ていると、大して気にならなかったのですが実際に発言者となると気が散ってしょうがない(笑)初めての経験でちょっとあせってしまいました。
後ろの方向からで誰かもわからないから尚更かも・・。
文句を言いたいんだったら、反対討論で発言したらいいのに。
って思いました。次はやめてよ。いや許さない。よ。
(その時の様子。太田議員の後に・・)
つぶやきはマイクに入らないので良く聞こえません。

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