丸井今井の再建支援に高島屋が名乗りを上げ
再建案に旭川店の存続を盛り込んでくれたこともあり
かすかに希望を感じていただけに・・
今回の伊勢丹へのスポンサー決定と旭川店の閉店決定には
鈍器で頭を殴られたようなショックを受けています。
しかし、既に伊勢丹の役員を抱えている丸井今井は
そもそも当初から伊勢丹をスポンサーにするつもりではなかったのか。
その伊勢丹は、当初から旭川店の存続は微塵も考えていなかったのではないか。
という疑問も感じています。
197人の社員のみなさん、テナント従業員を含めて700人にものぼる雇用の問題。
丸井今井百貨店に関係する駐車場や取引先へのマイナスの経済波及。
残された建物が活用されなかった場合には行政にも対処を迫られる空き店舗問題。
これらの大きな懸念を考えれば
願わくばどうにかして存続の道を模索して頂きたかったのですが・・。
百貨店の市場判断として旭川は「NG」を突きつけられたんだと理解しています。
「時代の流れ」というには酷な問題ばかりですが
ここ数年の百貨店の顕著な売り上げ減、中心市街地の商圏としての魅力の低下を
目の当たりにしていただけにどこか納得してしまう部分があるのも正直なところです。
平成23年から25年にかけての北彩都の完成へ向けて中心市街地を活性化させる。
という僕の最大のミッションの絵が否応なしに変わってしまうかもしれません。
でも、この問題にどう向き合うかはそもそも、旭川市が中心市街地にどう向き合うか。
という、これまでもずっと議論をしてきた問題が大きく顕在化したに過ぎません。
旭川市民のみなさん。
丸井今井がだめなら、他を考えてみましょう。いっそのこと中心市街地を創り変えましょう。
北彩都事業はそうした新たな都心創造の精神で始められた事業だったはずです。
11日予定の経済文教常任委員会には表副市長の出席があり今回の経緯など説明があるようです。
ピンチをチャンスに。旭川人の頑張りどころだと思います。
※ 5月の街頭演説の日程変更のお知らせ
第1週の日曜日(3日)予定でしたが憲法タウンミーティング(北見)参加のため
10日(日)の13時より1条買物公園で行います。

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